保育士採用試験の作文と論文にはどう対応するか
通常、自治体による保育士採用試験では、
短大卒程度の試験では論文が、
高卒程度の試験では作文が問題に含まれます。
作文と論文は全く別ものです。
大雑把に分けると論文は、客観的な文章を書くこと、
そして作文は主観的な文章を書くことです。
論文は自分の判断の正当性を、
与えられた意見や事実に対して考え、
それに根拠を記して論述するものです。
それに対して作文は
自分自身の過去の経験や知識に基づき、
それを表現して文章を作り上げるます。
一般的には論文も作文も、多くても1,000字程度の文章を
だいたい1時間以内で書き上げる様になります。
論文の問題なのに主観的な文章を書いたりしないよう、
その違いを考慮に入れて試験に臨むようにしましょう。